辺見庸講演会「死刑と日常」——闇の声あるいは想像の射程について2008年03月22日 06:29

会場であいましょう。(MN)
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辺見庸講演会
「死刑と日常」
——闇の声あるいは想像の射程について
日時・4月5日(土)1時半会場 2時開演
場所・九段会館大ホール
地下鉄 東西線・新宿線・半蔵門線 九段下駅(4番出口)から徒歩1分
入場料・1500円(前売り・当日共)
前売り・予約・03-3585-2331  FAX03-3585-2330
(1100人の会場です。なるべく事前予約をお願いします)
主催・死刑廃止条約の非准を求めるフォーラム90
協力・毎日新聞社出版局

辺見庸(へんみ・よう)
作家。1944年、宮城県生まれ。共同通信を経て作家に。
91年、「自動起床装置」で第105回芥川賞受賞。主な著作に
「もの食う人びと」「永遠の不服従のために」「自分自身への審問」など。

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